コクー株式会社 DXソリューション事業本部 エデュケーション事業部

受講後、現場はこれを自分で持つ。

実務自動化 実践コース(12時間・2日間)の成果物イメージです。営業事務のご担当者が、2日目の終わりに自席へ持ち帰るツールを再現しています。データはすべて架空のサンプルです。

モジュール
M2 営業・提案
対象
提案書作成・商談記録の担当者
この画面
2日目 15:00 時点の到達点
成果物
① 実働ツール
システム構成図

提案業務自動化ツール

受注データから提案書の構成案生成・提出・商談ステータス更新までを自動化する構成です。

提案業務自動化ツール システム構成図(簡易版)
図をクリックすると拡大します。研修で構築するツールの全体像です。表示される製品名・データはすべて研修用のサンプルです。

提案業務 自動化ツール v1.0

制作:営業事務ご担当(受講者) / 実行環境:Google Apps Script + Google Workspace / 生成AI:Gemini
処理対象
7
進行中の商談(全10件中)
自動で作成・更新
構成案の生成とステータス更新
価格規程で停止
承認なしでは先に進めない
担当者へ差し戻し
ルールが決まっていない例外
構成案1件あたり
サンプル業務での目安

商談一覧

実行すると、1件ずつ判定されます
商談ID顧客/サービス金額現ステータスツールの判定
判定の4区分
  • 自動処理価格・承認とも規程内。構成案を生成し、商談ステータスを更新する。
  • 規程逸脱最低単価割れ、または承認基準の超過。処理を止め、担当者と上長に通知する。
  • 担当者へマスタ不備やデータ欠損。推測で埋めず、不足箇所を示して差し戻す。
  • 対象外受注・失注が確定した商談。処理対象から除外する。

この4区分も、判定に使う値引率や承認者も、1日目に受講者自身が業務棚卸シートと要件定義書で決めたものです。生成AIが勝手に決めているわけではないため、後から自分で直せます。

処理内容の内訳

行をクリックすると表示されます
左の一覧から商談を選んでください。

2日間で、受講者の手元に3つが残ります

ツールだけを渡すのではなく、「なぜこう動くのか」と「壊れたときどうするか」まで受講者自身が書き残します。

成果物 ①

提案業務 要件定義書

入力データの型と欠損パターン、テンプレート選択と価格算定のルール、商談ステータスの状態遷移、そして例外処理の分岐を、担当者自身の言葉で構造化した文書。

1日目 11:45–17:00
成果物 ② = この画面

実働ツール(1名につき1点)

要件定義書のとおりに動くツール。2日目後半には、サンプルではなく自社の商談データ(マスキング済)を接続して通しで動かします。

2日目 10:00–15:00
成果物 ③

運用手順書

エラーが出たときの検知方法、担当者が交代するときの引き継ぎ手順、月次で見る点検項目。研修が終わった後も動き続けるための取り決め。

2日目 15:15–16:30

この画面について。 顧客名・商談・価格はすべて研修用の架空データです(演習用データ M2 営業・提案)。実際の研修では2日目後半に貴社の商談データへ差し替え、受講者ご自身の業務がそのまま動く状態にします。所要時間の目安は本サンプル業務でのものです。貴社での削減見込みは、事前の業務棚卸シートをもとに商談の場でご一緒に試算します。
実行環境は3つの版からお選びいただけます。 Google版(Gemini / Google Apps Script)・Microsoft版(Microsoft 365 Copilot / Power Automate)・Claude版(Claude / Google Apps Script)。本画面はGoogle版での例です。